玄界灘。

いよいよやってきました、気力と体力の限界点。
すなわち、我慢の限界点。

きついなー。

残業しまくっても何も言われない辛さと、
仕事残してでも定時に帰れ、と言われる辛さ。
残った仕事のせいで、翌朝はお客のクレーム対応に負われるのは、他のどの社員でもなく、
派遣の私なんですが?

いずれの辛さも、ここ一ヶ月の間に味あわされてます。

あらためて言いますが、
わたし、派遣なんですが?

次の契約更新しないことを決めてあることが、
唯一の心の拠り所。派遣会社の営業には
まだ職場ではそれは言わないようにと
口止めされているけれど、もう今にも言ってしまいたい。

あたしゃー来年三月までしかいないんだっつーの。

ふー。