2004-05-15 ■ yume 夢というよりも、記憶。 昨晩、眠りに落ちる瞬間を覚えている。 どんどん身体が重くなっていって ベッドマットに吸いつけられていった。 気づいたら朝の目覚ましが鳴っていた。