見た夢

断片的。
姉と二人で海の上。それぞれが水上スキーみたいな一人用の
乗り物に乗って、すいーすいー海の上を滑り走る。
水面下は水深10mなさそうな浅瀬が広がっていた。


姉に、魚がいっぱいいるんだよーほらめっちゃ楽しかろう?と
問うと、これはどこまで進むんだ、いつになったら終わるんだ
というような返事が返ってきた。おっかしーな、おもしろく
ないのかなぁと後ろでこっそり首をかしげていた自分。


水はまったくもって無色透明。
海水魚のなかにはニモパパとマーリンがいたような記憶。
魚に関する情報量は、この頭にあまりないないんでね。