にゃちの帰還

お義兄さま、お姉さま、この度は大変お世話になりました。
にゃちもやっと落ち着いて、飯を食らっております。
ついでにアニマルセラピーでも、と思ったものの
お宅に残したのは、沢山のにゃち毛と寝不足の思い出
だけのようで、申し訳ありません。
でも小さな家族は居たほうがいいよ。
私も今、さちの歩く気配を背中に感じながら
安心しているところです。