2004-05-18 にゃちの帰還 お義兄さま、お姉さま、この度は大変お世話になりました。 にゃちもやっと落ち着いて、飯を食らっております。 ついでにアニマルセラピーでも、と思ったものの お宅に残したのは、沢山のにゃち毛と寝不足の思い出 だけのようで、申し訳ありません。 でも小さな家族は居たほうがいいよ。 私も今、さちの歩く気配を背中に感じながら 安心しているところです。