今日もいっぱいみた。いっぱいみたが、詳細は
ワールドワイドに公開できる内容じゃないんだなぁ。
ずっと通して出ていた人は同じ人。
その人の見たことの無い、プライベートな部分を見ていたよう。


あり得ないけど、その人は過去にオリンピックに出場したことがあって
その反省会・打ち上げみたいな飲み会に参加していた。
自分も偶然、というかその人に逢いたいがために
偶然遭遇した監督の赤いオープンカーに乗せてもらって
開場に向かったのだった。その人ともいつもどおり。
なんじゃあそりゃあ。


そいでもってそのまま、その人が働くカフェーへ。
またしてもあり得ないけど、その人はすごく動き回って働いていた。
自分はそこのカフェーの仲間達と話したりしていた。


その人のいろんな“顔”をみることができて、うれしいんだけど
ココロの距離がちっとも近づかない、近づいていないような気分。
もしかしたら近づいたのかもしれないんだけど、それをこちらに
わからせてくれるような人ではない、っぷりが夢の中でもよく出ていた。
むーずかしー。
一番の非現実的なことは、その人の髪が茶色くなっていたことだった。
あーりえねー。