昨日の件の影響だろうか、久しぶりに夢の中で
おこったことをよく覚えている。


はい、言いたいことがあるなら話したまえ君、と仕切り担当のA氏と
私が、苦渋ながらも話したいことがあった相手であるB氏が、昨日の
現場に居たわけですが、これが身内の人間に置き換わっていた。
はい、言いたいことがあるなら話したまえ君、と仕切り担当が姉に、
私が、苦渋ながらも話したいことがあった相手が母に。


私は言葉を選びすぎて、しどろもどろ。というか、ていうか
たぶんああいうことで、でもこうかもしれないけどねえへへ
みたいな、相当格好悪いことになっていた。口はまったく
まわらねど、頭の中のモーターは煙出すほどまわっていて
どんどん脳みそは熱くなり破裂寸前。誰にも見えないところで
死にそうになっていた。


今思い出しても、偏頭痛が悪化してくる。
まるで酸素が回ってないかんじ。