見た夢

今日は覚えてるぞー、ふたっつも!いや、みっつも!


◆交通事故の夢
 どこかのT字路をまっすぐに進んでいたら、向かいからきた50ccが
 向かって右の少し上り坂角を曲がろうとしたら転倒した。
 フルヘルメット。首を少し変にひねったみたいで、両手で首の後ろを
 おさえてごろごろ転がっていた。自分は携帯で話しながら歩きながら
 その光景を見ていた。あぶねー救急車!と思ったけど電話をきるよるも
 早くに、そこの近所の1Fの窓が開いて目が合った黒髪ふわふわボブの
 おばさんに、口パクで (救急車おねがいします) と言ったかも。
 自分は誰と話していたか記憶にない。相手の声も思い出せない。
 あ、交通事故に遭っていたのはヘルメットをとったらKくんだったよ。
 無事だったので何より。そのあと彼の可愛い携帯を自慢してた警察に。


◆女性シンガーズ
 カントリーかフラっぽいシンガーが常に歌うレストラン。や、フラだな。
 ふたりシンガーがいるうちの一人が知り合いのようだった。
 かわいい緑色と黄緑色の衣装に包まれて歌ってた。
 もう一人のひとはウクレレを上手にひいていたな。
 ふたりがとてもかわいくてたまらないなあと思ったもんだ。
 でも確かその前は、遅刻してしまったために3人で待ち合わせしていた
 一人の友人がご立腹なのを階段の上から見ていた記憶。
 いくらコチラが悪くても、そんな物言いはないよなぁ。


◆屋外の温水プールの夢
 黄色いビニールの水泳帽をかぶり、紺色の水着を着ていた自分。
 ほかにそのプールに居るのは、全員女性。そろいの水着を着ている。
 シンクロチームなのか、みんなで揃って泳いで見せてくれた。
 その泳ぎが終わったら、自分は水にしばらく浮かんでみていた。
 でもリアルすぎてあんまり気持ちよいわけではなかったな。
 常に、鼻から水が入ってこないかどうかを心配して浮かんでた。
 あと、壁にぶつからないかってこともずっと気にかけて浮かんでた。
 だから現実の世界とまるっきり同じで、さほど楽しくなかったずら。