いま反省すべきは

パンたべすぎた


じつはもうひとつ深いところのこと。
悔やんでも悔やみきれない脱力感。
怒らせたくないひとを怒らせてしまったという事実。
こんなにも嫌われることが辛いことだとわかってて
なんであんなことしたんだろと考えているのは 「男」 の部分。
どうしてもああするしかなかったんだもん、てぬかすのが 「女」 の部分。
最悪だ。女の部分なんか消えてなくなればいい。
でも消えたら、どうなるんだろう。意味があるから存在するのか。
今晩、夢の中でじっくり考えよう。